【相続税法】第1回応用完成確認テスト 結果報告
正念場の2017年が始まりました。
今年はついに官報に手が届く年。
6月には双子が産まれ、自分を世帯主とする家族のメンバーが全て揃う(予定)の年でもあります。
2月から妻子が里帰りするので、そこから8月の本試験までは1人の戦いです。
妻は出産。また娘は妻の入院中に親と離れ離れで暮らすという試練が待ち受けています。
再び家族が揃うとき、果たして自分は合格を手にすることができているのでしょうか。
と、いうわけで、遅ればせながら12月期の応用確認テストの結果報告です。
前段のドラマチックな前フリに反して、結果は散々でした。
理論…19/25 61.0%
計算…33/50 39.38%
合計…52/75 44.40%
せっかくここまで上位をキープしてきたのに、特に理論がかなり足を引っ張ってきています。
勉強時間が減っても、成績はキープできたら格好良かったのですが…。
1月もかなりバタバタしてしまったので、1人暮らしが始まったらいよいよ本腰を入れていきたいと思います。